ハワイで絶対に食べたいスイーツ5選

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ハワイのスイーツは、トロピカルフルーツ、マカダミアナッツ、ココナッツなど、ハワイならではの食材を使った独特のものが多く、甘いもの好きにはたまらない魅力があります。伝統的なハワイアンスイーツから、移民が持ち込んだお菓子がハワイ風にアレンジされたものまで、多様なスイーツ文化が楽しめます。ここでは、ハワイを訪れたら絶対に食べるべきスイーツを5つご紹介します。

1. シェイブアイス:ハワイのかき氷

シェイブアイスは、ハワイを代表するスイーツで、日本のかき氷とは一味違う特別な存在です。氷を非常に細かく削り、ふわふわとした雪のような食感に仕上げ、そこに色鮮やかなシロップをかけます。日本のかき氷との最大の違いは、氷の細かさです。機械で薄く削られた氷は、シロップが均一に染み込み、口の中でふんわりと溶けていきます。

ハワイで最も有名なシェイブアイス店は、ノースショアのハレイワタウンにあるマツモト・シェイブアイスです。1951年創業のこの店は、連日長い行列ができる人気店で、地元の人々にも愛され続けています。定番のレインボー(いちご、レモン、ブルーハワイの3色)から、グアバ、リリコイ(パッションフルーツ)、ココナッツなど、20種類以上のフレーバーが揃っています。追加料金で、底にアイスクリームを入れたり、あずきやモチをトッピングしたりすることもでき、より贅沢な味わいになります。

ワイキキでシェイブアイスを食べるなら、ワイオラ・シェイブアイスがおすすめです。カパフル通りに位置するこの店は、地元の人々にも人気があり、観光客だけでなくローカルも訪れます。特に「オバマ・ボウル」と呼ばれるメニューは、オバマ元大統領のお気に入りで、レモン、チェリー、メロンの組み合わせです。価格は小サイズで約4ドル、大サイズで約6ドルと手頃で、ハワイの暑い日差しの中で食べるシェイブアイスは最高の贅沢です。

シェイブアイスを楽しむコツは、食べるスピードです。ハワイの暑さの中では、あっという間に溶けてしまうため、受け取ったらすぐに食べ始めることが重要です。また、複数のフレーバーを組み合わせることで、より複雑で楽しい味わいになります。初めての方は、まず定番のレインボーを試して、次回は冒険的なフレーバーに挑戦するのがおすすめです。

2. マラサダ:ハワイのドーナツ

マラサダは、ポルトガルから移民が持ち込んだ揚げドーナツで、ハワイで独自の進化を遂げた人気スイーツです。外はカリッと、中はふわふわの食感で、砂糖がまぶされたシンプルな味わいが特徴です。プレーンなマラサダも美味しいですが、カスタードクリームやチョコレートクリームを詰めたフィリング入りマラサダも人気があります。

レナーズ・ベーカリーは、1952年創業の老舗で、ハワイで最も有名なマラサダ店です。カパフル通りに位置するこの店は、朝から晩まで行列が絶えません。揚げたてのマラサダは、外側がサクサクで、中がふわふわとした理想的な食感です。プレーンマラサダは1個約1.50ドル、フィリング入りは約2.50ドルと非常にリーズナブルです。特に人気なのが、ハウピア(ココナッツクリーム)フィリング入りマラサダで、ハワイらしい味わいが楽しめます。

マラサダを美味しく食べる秘訣は、何と言っても揚げたてを食べることです。レナーズでは、常に新しいマラサダを揚げているため、いつ訪れても揚げたてが手に入ります。店の外まで漂う甘い香りに誘われて、思わず立ち寄りたくなります。朝食代わりにマラサダとコーヒーを楽しむのも、ハワイらしい過ごし方です。

カマルディンベーカリーも、マラサダで有名な店です。こちらは地元の人々に愛される穴場的な存在で、観光客は少なめです。マラサダの他にも、ポルトガル風のパンやお菓子が揃っており、朝食やおやつに最適です。価格もレナーズと同程度で、味も負けず劣らずの美味しさです。ワイキキからは少し離れていますが、レンタカーがあれば訪れる価値があります。

3. アサイーボウル:ヘルシーな朝食スイーツ

アサイーボウルは、ブラジル原産のアサイーベリーをスムージー状にし、その上にグラノーラ、フルーツ、ハチミツなどをトッピングした、見た目も美しいヘルシースイーツです。ハワイでは朝食やブランチの定番として人気があり、ビーチに行く前のエネルギーチャージに最適です。アサイーには抗酸化物質が豊富に含まれており、美容と健康に良いとされています。

アイランド・ヴィンテージ・コーヒーは、アサイーボウルで有名な店で、ロイヤル・ハワイアン・センターやアラモアナセンターに店舗があります。ここのアサイーボウルは、新鮮なバナナ、イチゴ、ブルーベリー、グラノーラ、ハチミツがたっぷりと乗せられ、見た目も鮮やかで美しいです。アサイーベースは濃厚でクリーミーな食感で、フルーツの甘さと酸味が絶妙にマッチします。価格は約10ドルから15ドルで、ボリュームも満点です。

ダイヤモンドヘッド・コーブ・ヘルスバーは、ダイヤモンドヘッド登山の後に立ち寄るのに最適な場所です。登山で疲れた体に、栄養満点のアサイーボウルが染み渡ります。こちらの店では、アサイーボウルだけでなく、ピタヤボウル(ドラゴンフルーツ)やグリーンボウル(ケール、スピルリナ)など、様々なスーパーフードボウルが楽しめます。健康志向の方には特におすすめです。

アサイーボウルを食べる際のコツは、すぐに食べ始めることです。時間が経つとアサイーベースが溶けてしまい、食感が変わってしまいます。また、トッピングとベースを混ぜながら食べると、全体の味のバランスが良くなります。写真を撮るのも良いですが、撮影はサッと済ませて、美味しいうちに食べましょう。

4. ハウピア・パイ:ココナッツの優しい甘さ

ハウピアは、ココナッツミルクで作る伝統的なハワイアンデザートで、プリンのような食感が特徴です。それをパイにアレンジしたハウピア・パイは、ハワイで最も人気のあるデザートの一つです。特に、チョコレートとハウピアを層にしたチョコレート・ハウピア・クリームパイは、ハワイを代表するスイーツとなっています。

テッズ・ベーカリーは、ハウピア・パイで最も有名な店です。1950年創業のこの老舗ベーカリーは、ノースショアのハレイワタウンとワイキキに店舗があります。看板商品の「チョコレート・ハウピア・クリームパイ」は、サクサクのパイ生地に、濃厚なチョコレートクリームとハウピアクリームが層になっており、一口食べれば幸せな気分になれます。チョコレートの濃厚さとハウピアのさっぱりとした甘さが絶妙にマッチし、甘すぎず、何度でも食べたくなる味わいです。

価格は一切れ約5ドル、ホールパイ(8切れ分)は約30ドルです。ホールパイを購入すれば、ホテルの冷蔵庫で保存して、毎日少しずつ楽しむこともできます。冷たく冷やして食べると、より一層美味しくなります。他にも、ココナッツパイ、バナナパイ、マカダミアナッツパイなど、ハワイらしいフレーバーのパイが揃っており、全て試したくなります。

カメハメハ・ベーカリーも、ハウピア・パイで人気の店です。1977年創業のこの店は、地元の人々に長年愛されています。ここのハウピア・パイは、パイ生地がサクサクで、ハウピアクリームがたっぷりと詰まっており、一切れでも満足感があります。価格は一切れ約4ドルとテッズよりも少し安く、コストパフォーマンスに優れています。店内には、ポイ・モチ・ドーナツやビショップ・ロールなど、他のハワイアンベーカリー商品もあります。

5. パイナップル・デール・ホイップ:さわやかなソフトクリーム

パイナップル・デール・ホイップ(ドール・ホイップ)は、パイナップル味のソフトクリームで、ハワイのテーマパークやドール・プランテーションで楽しめる人気スイーツです。乳製品を使用していないため、ヴィーガンの方でも楽しめます。さわやかなパイナップルの風味と、滑らかなクリーミーな食感が特徴で、ハワイの暑さの中で食べると最高に美味しいです。

ドール・プランテーションは、ドール・ホイップの本場です。ワイキキとノースショアの中間地点に位置し、広大なパイナップル農園と、ギフトショップ、レストラン、迷路などがあります。ここで食べるドール・ホイップは、新鮮なパイナップルの風味が強く、他では味わえない美味しさです。カップやコーンで注文でき、価格は約6ドルです。フロートスタイル(パイナップルジュースにドール・ホイップを浮かべたもの)もあり、より爽やかな味わいになります。

アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ内にあるパパルア・シェイブ・アイスでも、ドール・ホイップを楽しめます。こちらは、ドール・ホイップとシェイブアイスを組み合わせた「ドール・ホイップ・フロート・シェイブ・アイス」が人気です。パイナップルシロップのかかったシェイブアイスの上に、ドール・ホイップがトッピングされ、見た目も味も楽しめます。リゾート宿泊者でなくても利用できるため、気軽に訪れることができます。

ドール・ホイップを食べる際は、溶ける前に早めに食べることがポイントです。ハワイの日差しは強く、あっという間に溶けてしまいます。また、パイナップルの酸味が効いているため、甘すぎるスイーツが苦手な方でも楽しめます。さわやかな味わいは、ビーチやハイキングの後にぴったりで、疲れた体をリフレッシュしてくれます。

まとめ:ハワイのスイーツで幸せな時間を

ハワイのスイーツは、トロピカルな食材と多文化の影響が融合した、他では味わえない特別なものばかりです。シェイブアイス、マラサダ、アサイーボウル、ハウピア・パイ、ドール・ホイップ。これらのスイーツを味わうことで、ハワイの甘い幸せを存分に楽しめます。

スイーツ巡りをする際は、一日に複数のスイーツを試すのも楽しいですが、ボリュームがあるものも多いため、シェアしながら色々試すのがおすすめです。また、多くのスイーツ店は現金のみの場合もあるため、小額紙幣を用意しておくと便利です。ハワイの甘い思い出を、美味しいスイーツと共に作ってください。

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